![[第25回] 特許と認められるための条件](https://www.moshitrans.co.jp/blog/.assets/thumbnail/146573-240wi.png)
[第25回] 特許と認められるための条件
2019.08.13 特許
翻訳プロジェクト担当U: 連載の第2回は、特許と認められるための条件についてのお話です。
特許として認められるためには、特許法で定められる5つの「特許の要件」を満たさなければならないんです。
2019.08.13 特許
翻訳プロジェクト担当U: 連載の第2回は、特許と認められるための条件についてのお話です。
特許として認められるためには、特許法で定められる5つの「特許の要件」を満たさなければならないんです。
2019.08.05 通訳
品質担当S: 前回に続き、自動車広告関係の仕事に関するプチ連載です。
今回は「第2章 通訳篇」と題して、中国での自動車広告業界の通訳についてご紹介します。
2019.07.29 特許
校閲担当I: 私が校閲者の仕事に就いたのは、大学卒業後長く別業種で従事したあとで、しかも校閲業務開始時には「校閲」の経験はもちろん知識もほぼ皆無でした。
このような人間がどのように校閲者としてのスキルを積んだかを通じて、実際に私たち校閲者がどのように用語や表現を選択しているのか、についてお伝えできればと思います。
2019.07.22 中日翻訳
品質担当S: 今回から3回に分けて、自動車広告関係の仕事に関するプチ連載を書きます。
初回は「第1章 翻訳篇」と題して、中国での自動車広告の翻訳についてご紹介します。
2019.07.16 技術
技術担当T: 今回は、手軽に、かつ、とても安価にビデオ会議を行える、Zoomというクラウドサービスをご紹介いたします。
2019.07.08 中国ビジネス
ビジネス支援担当N: 中国ビジネスの難しさについてのお話です。
日本と中国は距離的には非常に近いが、両国の国民性の違い、思考回路の違い、仕事の進め方の違いが非常に大きいことを改めて気づかされた案件です。
2019.07.01 通訳
品質担当S: 会議通訳と通訳ガイドとの違いについてのお話です。
一口に通訳と言っても、様々な種類があり、それぞれ必要とされる知識やスキルも違います。
2019.06.24 特許
翻訳プロジェクト担当U: これから約10回にわたり、当社が最も力を注いでいる翻訳分野である「特許」に関してお話をいたします。
初回は、そもそも特許って何なんだろうかというお話です。
2019.06.17 日中翻訳
品質担当S: 法規や規格を訳す時のお話です。
現行の法規/基準/規格に触れた原稿の翻訳依頼をいただいた場合は、自分で文言を作らず(訳さず)に、検索して得られた既存訳を採用するようにしています。