![[第29回] 日本語表現の選択](https://www.moshitrans.co.jp/blog/.assets/thumbnail/144419-240wi.png)
[第29回] 日本語表現の選択
2019.09.09 特許
校閲担当I: 今回は、日本の文化にはない物の訳語をどう選ぶか、私の失敗例を通じてお話しいたします。
2019.08.19 特許
校閲担当I: 特許文献は「権利」を求める書類ですから、訳語の選定にはとても気を遣わなければなりません。
私が特許校閲者になりたての頃の失敗談を通して、特許翻訳に訳語の選択について考えてみます。
2019.08.13 特許
翻訳プロジェクト担当U: 連載の第2回は、特許と認められるための条件についてのお話です。
特許として認められるためには、特許法で定められる5つの「特許の要件」を満たさなければならないんです。
2019.07.29 特許
校閲担当I: 私が校閲者の仕事に就いたのは、大学卒業後長く別業種で従事したあとで、しかも校閲業務開始時には「校閲」の経験はもちろん知識もほぼ皆無でした。
このような人間がどのように校閲者としてのスキルを積んだかを通じて、実際に私たち校閲者がどのように用語や表現を選択しているのか、についてお伝えできればと思います。
2019.06.24 特許
翻訳プロジェクト担当U: これから約10回にわたり、当社が最も力を注いでいる翻訳分野である「特許」に関してお話をいたします。
初回は、そもそも特許って何なんだろうかというお話です。